『朴 泳来さんは語る “再び高暮に光 を”』
       証言集会へのお誘い

 わたしたちの会が、高暮の山野に、強制連行・強制労働犠牲者の遺骨を求め、発掘調査に
入り初めてから早くも10年の歳月が流れようとしています。 証言集会の案内
  時の流れとともに、風化の一途をたどる「非人道的な強制連行・強制労働の史実」を、わた
したちは忘れてはなりません。
 多感な少年時代の後期。当時、この《高暮ダム建設工事強制労働》にかかわり、今、境港市
に居住されている、朴 泳来さんを、再び、三次の地にお迎えして、貴重な証言をいただく機会
を、下記のように設定しました。
 これまで、地域住民の皆さまからの聞き伝えを中心に、遺骨発掘の事実を通じて、“高暮の
状況”を知る機会を何度か作ってきました。また“白骨ダム”と言われたダムを見下ろす現地で
の『追悼式・集会』にも、多くの方々にご案内をして参りました。
 今回、まさに当事者である、朴 泳来さんに、再び高暮に光をあてていただくことによって、決
して風化させてはならない、「強制連行・強制労働という国家と企業による犯罪行為」を自らに
どう問いかけるのか、そして、どう継承しなければならないかを、共に考えていくチャンスとして
位置づけたいと思います。
 なお、今回は「高暮」を教材化し、教育現場での実践を続けて来られた四車ユキコさんにも、
講演頂くこととなりました。
ぜひ、多数の方々のおいでを、心よりお待ちしています。

◇とき    5月24日(土)13:00−15:00
◇ところ   広島県三次市東河内町237 西善寺本堂
◇協力券  500円
◇連絡先  事務局  実国  08247-2-3593
        西善寺へ     0824-63-8042

◇主催 『高暮ダム強制連行を調査する会』
 協賛  『平和を考える市民の会』『広教組 三次地区支部』





゛戦前の高暮の工事現場


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